Yellowstone
Yellowstone: The Black Hills Route

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Aerial view of Midway Geyser Basin, home of Grand Prismatic Spring, in Yellowstone National Park.

Black Hills
Yellowstone: The Black Hills Route

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Granite spires along Needles Highway in Black Hills, South Dakota.

Wind River Mountains
Yellowstone: The Black Hills Route

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There's so much beauty to discover in the Wind River Mountains, which encompass an area of over 2 million acres.

イエローストーンロードトリップ おすすめ旅程:ブラックヒルズ経由ルート

素晴らしいアメリカロードトリップ経験があなたを待ち受けています!アメリカ西部を隅々まで旅し、大平原ハイプレーンズ地域から山頂まで全てを見尽くしてください。神聖なブラックヒルズから壮麗なイエローストーンに至るまで、アメリカ西部へようこそ。
提案者:

James Wynn

Adventure & Storyteller

イエローストーンロードトリップの旅程概要

​出発地/帰着地

コロラド州デンバー

エリア:
National parks

Yellowstone, Grand Teton, Wind Cave

総移動距離:

2000マイル

必要旅行日数:

最低14日間

おすすめシーズン:

春から秋まで

#ThisIsMyRoute

イエローストーンロードトリップの準備

このルートはオープンロードに広がる、アメリカで最も手付かずの自然の美しさを体験したい方に最適です。単に国立公園の散策をするだけの旅程ではありません!西部劇に出てくるような古い西部の町や、その魅力ある文化、驚くべき絶景を体験できる本物のアメリカロードトリップに出かけてください。デンバー国際空港に到着後または出発前に、コロラド州首都のデンバーで終日散策を楽しんではいかがですか。デンバーから北へ向かい、コロラド州のクラフトビールの聖地であるフォート・コリンズに立ち寄ってください。この楽しみにあふれたトレンディな町は旅の始まりにおすすめの立ち寄り先です。その後は、ワイオミング州へ向かってさらに北に進み、世界で最も有名な西部の町の一つであるシャイアンを訪れてください。それからブラックヒルズを求めてサウスダコタ州に向かいます。さらにワイオミング州のイエローストーン国立公園や、グランド・ティトン、デビルズタワー等を巡り、有数の観光地ジャクソンや公園を満喫した後は、のんびりとワイオミング州南部の小さな町を散策してください。

時間を気にせず存分にこの旅を楽しむには約14日間の旅行日数を確保するようおすすめします。長距離を移動する旅なので、ブラックヒルズやイエローストーン国立公園周辺にそれぞれ数日ずつ滞在するのが良いでしょう。この旅程にはたくさんのおすすめ立ち寄りスポットが含まれています。この旅程をぜひ参考にしてください。そうすればあなたの心を動かす素晴らしい旅の経験が出来るでしょう。このような観光地は夏期には混雑するかもしれませんが、たくさんのイベントが開かれ、天候にも恵まれます。もし混雑を避けたいなら、春の終わり頃か、初秋をおすすめします。夏期のピークシーズンに訪れる際は、週末に小さな町の散策をし、平日に国立公園や国定記念物、大きな町を訪れると良いでしょう。冬期に訪れてもまた美しいですが、多くの道路が閉鎖され、自家用車で行けない公園も何ヶ所かあります。冬期に訪れる場合は、必ず閉鎖情報を確認するようにしましょう。

旅程

1日目:デンバー到着&フォート・コリンズへ

所要時間1時間半/移動距離72マイル

デンバーには早い時間に到着し、空港からレンタカーを利用すると良いでしょう。コロラド州のフォート・コリンズを目指して州間高速道路I-25を北へ向かいます。待ちに待ったあなたの旅の始まりに訪れたいパーフェクトな町です。希望であれば帰路にマイルハイ・シティーの愛称で知られるこの町に立ち寄ることが出来ます。

旅のアドバイス:水分補給を忘れずに!ロッキー山脈西部の標高は高く、低標高地からの移動には、高山病防止の為十分な水分補給が大切です。

コロラド州フォート・コリンズ
この町にはたくさんのアクティビティがあり、活気にあふれていますが、その一方で静かで豊かな自然にも囲まれています。フォート・コリンズ中心にあるオールドタウンで、歴史的建造物のある街並みを見ながら石畳の通りを散策してはいかがですか。このエリアではブティック、パブ、アートギャラリー、イベントや地元の飲食店が多くあります。

おすすめ短距離ハイキングコース:

キモンズトレイル

おすすめ朝食カフェ:

シルバー・グリル・カフェ

夕日鑑賞ベストスポット:

カセドラル・ツリートレイル

おすすめ宿泊エリア:

オールドタウン

おすすめスイミングスポット:

キャッシュ・ラ・プードル川

おすすめ地ビール:

ニューベルジャン醸造所

2日目:フォート・コリンズからシャイアンへ

所要時間50分/移動距離47マイル

朝食後にすぐ出発して向かうのは、ワイオミング州に入って最初に立ち寄る町シャイアンです。西部開拓時代の面影を残す本物のアメリカ西部を体験できる町で、カウボーイの文化やロデオ、そして鉄道の歴史で知られています。様々なイベントや歴史博物館、蒸気機関車、西部劇のアトラクションをたっぷりと楽しんだ後は、州間高速道路I-80を東に向かい、近郊にあるヴィーダーウーやカート・ゴウディ州立公園を訪れてはいかがですか。美しい景色が広がり、世界的に知られるロッククライミングのできる場所や、マウンテンバイキングやハイキングが出来るトレイルがたくさんあるアウトドア保養地です。シャイアンはその芸術や美しい植物園でも知られています。

詳細はこちら

家族旅行に最適なスポット:

テリー・バイソン牧場

見逃せないスポット:

シャイアン・デポ博物館

必見スポット:

ビッグ・ボーイ蒸気機関車

ハイキングおすすめスポット:

カート・ゴウディ州立公園

一押しハンバーガー:

2ドアズ・ダウン

おすすめ朝食テイクアウト:

モーツ・ベーグル

3日目:シャイアンからサウスダコタ州ホットスプリングスへ

所要時間3時間/移動距離240マイル

3日目は長距離の移動があります。早起きして、テイクアウトのベーグルを朝食のお供に、車を走らせます。州間高速道路I-25を北に一時間少し走れば、ウィートランドに到着します。ワイオミング州にあるこの小さな町には古風で趣のある店や壁画アートがあり、ドライブの休憩におすすめです。それからハイウェイ26号線を北東へ、ガーンジー方面を目指します。ガーンジーの南側では非常に興味深いアメリカの歴史を物語る、開拓者の主要道の一つであるオレゴン・トレイル史跡を見ることが出来ます。ガーンジー州立公園でのんびりとピクニックを楽しんでからは、サウスダコタ州のホットスプリングスを目指し北東に2時間ほど車を走らせます。午後8時迄に到着した時は、一日の締めくくりにブラックヒルズで一番古い観光スポット、エヴァンズ・プランジの温泉で旅の疲れを癒してください。

 

おすすめピクニックスポット:

ガーンジー州立公園

おすすめ宿泊施設:

歴史のあるログハウス

見逃せないスポット:

オレゴン・トレイル史跡:

おすすめ温泉施設:

エヴァンズ・プランジ・ミネラル・スプリングス

おすすめディナーレストラン:

ザ・1891

おすすめハイキングコース:

.H. キースパーク&ホイットニー保護区

4日目:ホットスプリングスからラピッドシティへ

所要時間2時間半/移動距離100マイル

4日目はブラックヒルズを取り囲む絶景スポットを散策します。出発前に温泉でリラックスしたいのであれば、エヴァンズ・プランジは早朝から利用出来ます。朝の時間に余裕があるなら、世界最大のマンモス発掘現場を誇るマンモスサイトとブラックヒルズ・ワイルド・ホース保護区を訪れてください。その後は、ウィンド・ケーブ国立公園へ北に向かい、このユニークな公園散策の後は典型的な古い西部の町カスターに立ち寄ってください。そこで食事を済ませて、花崗岩の山頂や丘陵散策のできるカスター州立公園へ向かいます。ハイキングや、マウンテンバイキング、スイミングに最適な場所で、バッファローの群れを見ることが出来ます。公園散策の後は、マウント・ラュシュモアで歴代4アメリカ大統領ジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファソン、セオドール・ルーズベルト、アブラハム・リンカーンとの対面をお楽しみください。この国立記念建造物はアメリカの成立、発展、開発の歴史を物語っています。思い切って北東にあるラピッドシティに一泊してはいかがですか。観光の拠点として活気のあるこの町をぜひ訪れてください。サウスダコタ州ホットスプリングスについて詳細はこちら

 

見逃せないスポット:

マウント・ラッシュモア

必見スポット:

マンモスサイト

おすすめツアー:

ウィンド・ケーブ国立公園

おすすめハイキングコース:

ウィンド・ケーブ・キャニオン・トレイル

おすすめ写真スポット:

ジュエル・ケーブ国定記念物

おすすめスポット:

フォート・ヘイズ オールド・ウェストタウン・スクエア

5日目:ラピッドシティからワイオミング州ジレットへ

所要時間3時間半/移動距離220マイル

ラピッドシティは楽しい賑やかな町です。コーヒーを片手に朝の散歩を楽しんでください。その後は、ハイウェイ90号線でスピアフィッシュに向かいます。いつ訪れても素晴らしい町で、ハイキングやフィッシング、キャンプ、狩猟、登山、マウンテンバイキング等多くのアクティビティが出来ます。この芸術と歴史の豊かなエリアは文化的魅力のある場所です。ワイオミング州ジレットに向けて、州間高速道路90号線へと続くスピアフィッシュ渓谷を走り抜ければ、最後にもう一度ブラックヒルズの絶景を眺めることが出来ます。ハイウェイ14号線に着いたら、デビルズタワー国定記念物に向けて北へ走ります。このそびえ立つ巨岩がアメリカ最初の国定記念物に指定された理由は、国内で最も奇怪な自然が作り出した絶景の一つだからです。デビルズタワーの後は、ジレットに向かいます。ここでは様々な飲食店が軒を並べ、あなたの食欲を満たしくれること間違いなしです。

 

おすすめ絶景ドライブコース:

スピアフィッシュ渓谷

おすすめ歴史観光スポット:

クレイジー・ホース記念碑

見逃せないスポット:

デビルズタワー国定記念物

おすすめディナーレストラン:

ピッツア カレロ

おすすめ宿泊施設:

アーバックル ロッジ

おすすめ地ビール:

ジレット醸造所

6日目:ジレットからコーディへ

所要時間4時間半/移動距離250マイル

ワイオミング州東部を走ると、賑やかなイエローストーン国立公園の東入口に辿り着くまでに、ドライブ休憩に適した静かな町がいくつかあります。最初に立ち寄るのがビッグホーン山脈の麓にあるチャーミングな町バッファローです。歴史ある街並みが見られ、アイスクリーム店やアートギャラリー、レストランがメイン通りにあります。その後はテンスリープに向かいます。ここはヒッピーや、ハンター、カウボーイ、登山者らが集うユニークな小さな西部の町です。その次はワシャキー博物館で知られるウォーランドです。それから賑やかな西部の町コーディへ向かいます。ワイルド・ウェストを体験する一番良い方法は、毎晩開催されるカウボーイのロデオショーを観ることです。さらに西部の文化に触れるには、シェリダン通りを散策し、聴こえてくるライブミュージックや踊るブーツの床音を辿ってみてはいかがですか。朝の出発前にバッファロー・ビル歴史博物館で、この町名の由来で知られるバッファロー・ビル・コーディについて学んでください。

コーディについて詳細はこちら

 

おすすめ地ビール:

テンスリープ醸造所

おすすめハイキングスポット:

グースベリー・バッドランズ

子供におすすめスポット:

レッド・ガルチ・ダイナソー・トラックス

おすすめステーキレストラン:

キャシーズ

おすすめ景勝道路:

クラウド・ピーク・スカイウェイ

おすすめナイトスポット

コーディ・スタンピード・ロデオ

7-9日目:イエローストーンロードトリップ

早起きしてコーディからイエローストーン国立公園につながる景勝道路バッファロー・ビル・シーニック・バイウェイを走ります。アメリカで最も美しいドライブコースとして知られ、流れが急なショーション川や素晴らしい岩石層、山々の絶景が楽しめます。ハイウェイにはドライブ休憩ができる展望スポットがたくさんあります。イエローストーン国立公園の東入口に着いたら、パークマップを手に入れるのを忘れずに!イエローストーンは広大な土地を有しています。長距離のドライブを避けたい場合は、公園内で一泊すると良いでしょう。

イエローストーンロードトリップ おすすめスポット

  • レイク・ビュート・オーバールック
  • フィッシング・ブリッジ・ビジターセンター
  • フィッシング・ブリッジ・ビジターセンター
  • マッド・ボルケーノ
  • サルファー・コールドロン
  • バージニア・カスケード
  • ベリル・スプリング

 

野生動物の観察おすすめスポット:

ラマー・バレー

おすすめハイキングコース

ストーム・ポイント・ネイチャー・トレイル

おすすめ乗馬スポット:

イエローストーン東部のロッジ

おすすめ注目スポット:

レイク・イエローストーン・ホテル

アメリカの象徴的ランドマーク おすすめスポット:

オールド・フェイスフル間欠泉

見逃せないスポット:

グランドキャニオン・オブ・ザ・イエローストーンとエメラルド・プール

10-11日目:グランド・ティトン国立公園とジャクソン

 

 

 

 

所要時間3時間半/移動距離165マイル

ここまでの間にイエローストーンロードトリップを十分満喫されたと思います。地熱が創り出した自然の神秘に別れを告げて、南に向かいます。次は少しのんびりと、美しいグランド・ティトン国立公園を散策されてはいかがですか。近くでこの山脈を目の当たりにすると、想像を遥かに超える絶景が広がります。美しく透き通った湖やゆるやかに流れる川が見られ、この険しいグランド・ティトン山脈とこれらの絶景をカメラに収めることが出来る写真スポットがたくさんあります。混雑を避けるなら、マウンテンバイクで散策することをおすすめします。(下記のマップを参照してください。)壮大なグランド・ティトンを後に、ジャクソン・ホールへ向かいます。観光で有名な町ジャクソンに近づくと、左手に国立エルク保護区が見えてきます。そこでは群の近くでエルクの見学ができ、色々なアクティビティを提供しています。活気にあふれたジャクソンでは、アート文化やカウボーイバー、美味しいレストランを楽しめます。高台から町を眺めるには、ロープウェイで山頂まで登ることが出来ます。ジャクソンは季節を問わず、いつ訪れても楽しめる町です。

 

おすすめ写真スポット:

 シグナル・マウンテン・サミット・ロード

おすすめハイキングコース:

コルターベイ・レイクショア・トレイル

おすすめ博物館:

国立野生動物美術館

おすすめショッピングスポット:

Downtown Jacksonジャクソンのダウンタウン

見逃せないスポット:

国立エルク保護区内を馬車で見学

おすすめ地ビール:

スネーク・リバー醸造所

12日目:ジャクソンからランダーへ

 

ジャクソン・ホールでのんびり朝を過ごしてからは、またワイオミングのルーツを辿る旅の始まりです。グランド・ティトンが見えなくなると、デュボアの町に到着します。このチャーミングな町は開拓時代の古い街並みが残されている西部の町の一つです。この小さな町は、マウンテンバイキングやハイキング、四輪バギー、カヤッキングなど様々なアウトドアアクテビティの拠点になっています。冬に訪れる際は、スノーモービルも楽しめます。その後は、ウィンド・リバー山脈の散策に行きます。山沿いを走り、ワイオミング州内でまだその良さがあまり知られていないリバートンの町へ向かいます。地元のアメリカ先住民の文化を学ぶことの出来る、この小さな山間の町に泊まる価値はあります。あなたの旅行のタイミングが合えば、夏期を通して開催されているたくさんのイベントの一つを見ることが出来るかもしれません。アウトドアの冒険を求めるなら、隣町のランダーを訪れてください。魅惑のシンクスキャニオン州立公園を始めとして、手付かずの自然が残るウィンド・リバー山脈の美観を堪能しんでください。

おすすめソールフード:

カウボーイ・カフェ

見逃せないスポット:

シンクスキャニオン州立公園

おすすめカジノ娯楽施設:

ウィンドリバー・ホテル&カジノ リバートン

おすすめハイキングコース:

ポポアギーの滝トレイル

おすすめ景勝ドライブコース:

ザ・ループ・ロード

おすすめナイトスポット:

ザ・ランダー・バー

13日目:ランダーからコロラド州デンバーへ

所要時間6時間半/移動距離385マイル

この日は長距離を移動し、ワイオミング州南部にあるアメリカの隠された秘密を探索します。最初に立ち寄るのが、ローリンズの町です。興味深い歴史を伝えるワイオミング・フロンティア刑務所博物館があります。ローリンズ散策の後は、高くそびえ立つスノーウィー・レンジを眺めながら、広大なオープンスペースを走り抜け、サラトガの町へ向かいます。メディスンボウ国立森林公園を目指して、ハイウェイ130号線を西に向かう前に、サラトガでランチ休憩をすると便利です。メディスンボウは美しい自然に囲まれており、湖の畔でリラックス出来る公園です。ワイオミング州南部の美しい自然を体験した後は、ララミーへ向かいます。歴史深いこの美しい町では、楽しい地元イベントや、たくさんのアウトドアのアクティビティが楽しめます。往路でチャンスを逃した方は、ここでヴィーダーウーを訪れることが出来ます。ララミーのダウンタウンをゆっくり散策し、地元レストランやアートショップ、お土産店等を楽しんでください。デンバー空港に戻る前に、この町が最後の立ち寄り先になるかもしれません。そうでなければコロラド州デンバーの町を散策することもできます。

おすすめコーヒー店:

デビーズ・ファミリー・エスプレッソ&アイスクリーム/ローリンズ 

見逃せないスポット:

ホーボー・ホットスプリングス/サラトガ-Saratoga

おすすめ博物館:

サラトガ博物館

おすすめハイキングコース:

レイクトレイルズ

見逃せないスポット:

ワイオミング・テリトリアル・プリズン州立史跡/ララミー

おすすめアウトドアスポット:

ヴィーダーウー・レクリエーションエリア

14日目:デンバー

 

14日目はカントリーブーツからシティーシューズに履き替える日です。マイルハイ・シティーの愛称を持つデンバーの町はその食文化と、活気あふれる近隣地区、音楽シーン、盛んなクラフトビール文化、素晴らしいアート、スポーツライフで知られています。滞在中、ロードLoDo (Lower-Downtown)、ソードSoDo (South-Downing)、ライノRiNo (Riverfront-North)等の表現をよく耳にするかもしれません。これはデンバーがそれぞれ10の郡から形成されているからです。滞在中は何をするにしても、それぞれの郡で異なるユニークなスタイルと雰囲気を味わうことが出来ます。デンバーに関しての詳細はこちらから

おすすめ歴史地区:

ラリマースクエア

おすすめ博物館:

デンバー美術館

アート愛好家におすすめスポット:

サンタフェ芸術地区

おすすめショッピングエリア:

チェリークリーク地区

見逃せないスポット:

ユニオン駅

おすすめフード&文化スポット:

サウス・パール通りとオールド・サウス・ゲイロード

Best Kept Road Trip Secrets

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次回のニュースレターで下記の写真にある秘境スポットをご紹介します!

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